カートを見る
このブロックは画面サイズによって見た目が変化する特殊なブロックです
※編集・削除ができる項目も画面サイズによって異なります

詳細はヘルプページの「フローティングメニューブロックの編集」をご確認ください
Mindfulness Journeys Japan
マインドフルネスジャーニーズジャパン®

留学 国際交流 海外赴任 通訳案内・・・
表面的な楽しい会話で終わらせずに
深いレベルで対話をして
より心の距離を縮めることができたらいいなと思いませんか



外国の方があなたと話す時
あなたは彼らの目には「日本人代表」です。

「日本ではどうなの」「日本人はこの歴史をどう見るの」「日本のこの文化について教えて」と
「日本人なら日本のことはなんでも知っている」前提で会話が進みます。

そんな時に、日本のことをあまり説明できないと
会話がそれ以上深まらず
学生さんであればパーティー友達で終わったり
ビジネスであれば「教養のない人」と信頼度が下がる一方

日本について
自分の考えも織り交ぜながらきちんと説明できると

物事の深いところまで話せる一生の友となり得たり

ビジネススキルのみならず教養と知性も評価され
「あなたから買いたい」「あなたと仕事がしたい」と言われることもあったり

通訳案内・国際交流であれば
「あなたの目を通して日本を見ることができて良かった」

と言われることも。

こんな悩みはありませんか?

  • 外国人のお友達に日本文化を説明したいけれどうまく説明できない
  • 外国人の同僚・上司・クライアントに、日本文化について質問されて、つい適当な説明をしてしまったことがある
  • 海外留学・赴任をする予定だが、実は日本についてあまり説明できないことに気づいてしまった
  • インバウンドやガイド業に興味があるけれど、何から勉強したら良いのかわからない
  • 密かに日本文化に興味と憧れはあるけれど、難しそうなのと、敷居が高そうなのとで、なかなか最初の一歩が踏み出せずにいる。
  • 既に通訳案内士の資格は取っているけれど、日本文化の説明は実は得意じゃない
  • ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。

日本文化を英語で説明する書籍やサイトを参考にしてみるも・・・

講師も十数年前に通訳案内士試験を受ける前に
日本文化を英語で説明する書籍も読ませていただきましたが

「神道の神はGodではないですよね?」
「侘び寂びはRefined simplicity/ Rustic beautyで本当に伝わるんでしょうか?」
「仏教の”空(くう)”はNothingness/Emptinessなんでしょうか?」

「着物が現代日本人は着ない難しくて面倒な衣服にしか聞こえません。。。」
「茶道が形式ばかりの難しいものにしか聞こえません。。。」
「能楽の衝撃的な迫力が伝わらず、難しくて眠たい芸能にしか聞こえません。。。」

と大変僭越ながら思うことが多くございました。

日本文化の魅力を、深く、端的に伝えて
「あなたともっと話したい」と言われる人になりませんか 

お寺で仏教について説明してお客様に涙を流されることは一度だけでなく

本講座の講師は2009年より全国通訳案内士として
世界のお客様を案内してきました。


案内中にお寺で仏教の哲学を説明していたら
お客様がスーッと涙を流されたことは、一回だけではありません。

仏教の普遍的な哲学が
何かしらの辛さを抱えていた心に響いて
涙を流されたり、心に抱えていたことを話してくださるお客様。

日本に来るたびに「あなたに会いたい」とご連絡をくださいます。

「あなたの目を通して日本を見ることができて本当に良かった」

2009年からの通訳案内の仕事の中で
「あなたの目を通して日本を見ることができて本当に良かった」
と言っていただくことも何度もございました。

あなたの目を通して見る・体験する日本は
とても美しかったし
忘れられない思い出になった」

各都市でローカルガイドをつけて
合計3名の通訳案内士と日本を見たお客様は

翌年お友達が日本に来ることになった時
ご自分が案内してもらった3名全員ではなく
私一人が全旅程を案内することをお友達に勧めてくださいました。
2009年より世界のVIP達を日本各地へご案内してきた英語全国通訳案内士。
通訳案内士であると同時に
茶道裏千家 助教授でもあり
能楽(能・狂言)・三味線・和裁・和菓子作りを学び
日本の伝統文化をこよなく愛する講師と一緒に
外国人に伝える目線で
日本文化を学びませんか。

実際の通訳案内の場でよく聞かれる質問や
こう説明すると伝わりやすいという実例に基づいて
外国人に伝わりやすく説明します。

そして「伝わる」だけでなく
心に響く
心を動かす
そんな説明を。

時折「英語ではこう言う」という説明を入れたりもしますが、
英語以外の語学を話される方や、
語学が得意でない方も安心して楽しんでいただけるよう、
基本は日本語です。

講座の特徴

講座内容
1

外国人が知りたい日本を学びます

文化の土壌が異なる外国人が知りたいのは
「日本ではこうです」という事実だけでなく
「なぜなら日本ではこうだからです」と言う文化的・歴史的背景です。
同じ文化的背景を持たない人が疑問に思うことや、惹かれることを
同じ文化的背景を持たない人に、伝わるように説明できるようになるために
また
グローバルな社会で「日本人」として質問されたときに
日本人として自信を持って自国の文化について
答えることができるようになるための講座です。
講師
2

日本文化に自ら深く関わり
かつ通訳案内の現場のリアルを
分かった講師による講座です

文字情報として神道・仏教を知っていて
文字情報として日本の伝統文化を知っている講師ではなく
幼い頃から神道と仏教の思想を大切にしながら育ち
茶道・能楽・三味線・着物(着付けと和裁)・和菓子作りのお稽古を続け
大学で和の伝統文化を学術的に学び
それらの魅力を外国人のお客様へ深く伝えてきた
日本文化に自ら深く関わり
通訳案内の現場のリアルを分かった講師による講座です
形態
3

お好きな時にご覧いただける動画講座です

通勤の電車の中で。
家事時間に。
寝る前や早朝の静かな自分時間に。
皆様の生活スタイルに合わせてお好きな時間に
ご自分のペースで学んでいただける
動画講座です。
フォローアップ
4

質問できる場所があります!
ご質問はメルマガ
または定期開催のオンライン質問会で
回答いたします

動画視聴後にご質問がございます場合は
受講者アンケートの質問欄からご質問くださいませ。
受講者様限定のメルマガで回答いたします。
また定期的にオンライン質問会も開催いたしますので
交流会も兼ねてご参加いただき、思う存分ご質問ください!
講座内容UP
5

オンタイムでのオンライン講座時より
講座内容1.5倍以上にUPして、より深く!

以前はオンタイムでのオンライン講座を開催しておりましたが
その際は参加者皆様の自己紹介時間や
質疑応答時間も含めて90分という時間制限がございました。
この度の動画講座では 明確な時間制限がないので
お伝えしたい内容は妥協せずに盛り込みました。
視聴期間中何度でもご覧いただけますので
すでにオンライン講座に
アーカイブなしでご参加いただいた方にもおすすめです。
オフラインイベントも!
6

日本文化を楽しむ交流会

受講者の方々と
日本文化を体験するオフラインイベントも定期的に開催します。
 
イベント例:
季節の茶会
狂言ワークショップ
練り切り作りと茶道体験
六甲山系ウオークと野点茶会

あなたは当てはまりますか?

こんな方におすすめの講座です

  • 国際交流・国際ビジネスに興味がある
  • 海外留学・海外赴任予定
  • 外資系で働いている・上司/同僚/取引先に外国人がいる
  • インバウンド・ガイド業に興味がある
  • 日本文化を気軽に楽しく学びたい
  • ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。

こんな方には向いておりません

講座中に「英語ではこう表現する」ということを軽く触れることはございますが
本講座はあくまで「日本文化を学ぶ」講座であり、「英語学習」の講座ではございません。

細かい文法や語彙などの説明を言語学的にする講座ではございませんので
英語学習を求められる方には向いておりません。
あらかじめご了承くださいませ。


講師紹介

服部花奈
英語全国通訳案内士
裏千家茶道 準教授(茶名:宗花)
2004年 同志社大学文学部英文学科卒業
2009年 三菱電機株式会社 社内通訳翻訳を経て、全国通訳案内士として独立
2015年 京都芸術大学 和の伝統文化コース入学(三年次編入)
2017年 同大学卒業(卒業論文のテーマは着物)
2022年 茶道裏千家 准教授のお免状を頂戴する

お稽古:裏千家茶道、能(謡、仕舞、小鼓)、狂言、民謡三味線、和裁、和菓子
名古屋生まれ、神戸育ち、現在大阪府豊能町在住
通訳案内士のキャリアの中で、Netflix CEO, Wallmart 創業ファミリー、NBAスター選手、アラブ王族、ハリウッド女優などVIPを含め、欧米の富裕層を日本各地へご案内。

<日本文化講座実績>
- JICA東京、米国Wheaton College、大阪桃山学院などで日本文化講座開催。
- オンライン茶道講座はこれまで1000人を超える方にご参加いただき、参加者の中にはGoogle社やNetflix社などの企業も含まれる。
- 凸版印刷様の依頼で国内大手メーカー企業外国人エグゼクティブ向けの日本文化研修実施
- デロイトトーマツコンサルティング東京本社にてマインドフルネス茶道講座実施
- 凸版印刷様の依頼で国内大手商社外国人エグゼクティブ向け茶道講座を都内にて実施予定(2024年)

受講者様の声

神道・仏教講座

まず外国人のお客様がどういう点を疑問をもつのかというところから始まり~という構成・話の流れが良かったです。
また、相手の国の文化・宗教背景との共通点や比較、違いの視点を織り交ぜて興味を持たせる、相手との距離感、理解のしやすさを促すアプローチも実践で活かせるポイントとして、良いと思いました。
実際のお客様との会話の中では、かなさんが言葉として説明していた点を自分なりに付け加えることが大事だとおもうので、そのところをもう少し自分として落とし込み、言葉にできたらと思います。
また第二部では、日本人ではそこにあるのが当たり前すぎて,,,というような基本的なモノのポイントを改めて確認させて頂けたところも良かったです。
(F様、東京)

日本と西洋の建築様式の自然との関わり方の違い、カワイイと神道における清浄の思想との繋がり、仏教徒の飲酒行為における神道思想の影響、などこれまで考える事のなかった視点を多数頂けて日本文化に対する視野が広がりました。
メルマガやオンライン説明会などで質問にも丁寧に答えて下さっていてフォローも充実していると思いました。
ありがとうございました。
(F様、大阪)

これまでお客様になんとなく説明していた神道、仏教について背骨ができたような感覚を得ることができました。ありがとうございます!構成やレジュメもわかりやすく、とくにクイズ(難しかったのですが)が楽しかったです。

これまで間違っていたことに気づけました(鳳凰とフェニックスを同一視してしまっていました!) また、この動画を見た直後にお客様から埋葬の違いについて聞かれ、火葬の温度について理解できていたのでしっかり答えることができました。この講座を見ていなかったら、お客様が何を聞きたいと思っているのかも捉えることができなかったと思います。

(I様、大阪)

本当に素晴らしかった、胸がいっぱいになった!
仏教と神道を語る前に、東洋と西洋に思想の整理ができており素晴らしいと思った。
様々な通訳案内士養成の学校で聞いた仏教や神道の授業よりわかりやすかった。
亡くなられた瀬戸内寂聴先生の講演が史上最高だと思っていたが、今回の講座も瀬戸内寂聴先生の講演に匹敵するほど素晴らしかった。
瀬戸内先生が生きていれば、机を並べて瀬戸内先生と一緒に講座を拝聴したかった。
Kanaさんの笑顔に癒された!
今回も100点!大きな💮(はなまる)をさしあげたい。
感謝!
(Y様、東京)

講座の冒頭でお話下さった西洋と東洋の宗教の違いについて、前提となる根幹の部分を学べたことで、 理解度が高まりました!
海外にはない日本独自の表現も、そこには前提となる考え方が全てを表していること。
日本の歴史や文化など背景を深く理解した上での表現が必要と感じました。

花奈さんの表現方法や伝え方がとても分かりやすかったです。

初回茶道の講座から参加させていただき回を重ねることで、外国人に伝える目線での日本文化について、より理解が深まっています!
ありがとうございます。
(M様、神戸)

どうお伝えしていけばわかりやすく相手が理解できるか、
その点がとても勉強になりました。
他の参加者とも活発な意見交換をさせて頂き、
様々な意見を知る機会があった点も良かったです。
場の雰囲気や時間配分、進行もスムーズで、
普段かなさんがガイドとして意識されているのであろう
そのような点も説明を聞きながら色々と学ばせて頂きました。
どうもありがとうございました。
(F様、東京)

無我や空の説明がわかりやすかったです。
一神教の人たちの考え方など、経験をシェアしてくれてわかりやすかったです。
お寺を案内するときに最低限必要な知識が特に役立ちました。
考えよう!のコーナーは面白かったし、
かなさんの経験を聞くのは貴重な時間でした♫
上級編もぜひ聞きたいです!

(M様、神戸)

神道と仏教の共通点、そもそも何か、どんなものか、他との違いまで教えて頂き、例えも分かりやすく、布教師の話より納得!
まず自分が理解して適切な言葉で外国人に説明することが大事だなあと思いました。
一方的ではない講座の進め方が上手い!楽しい!
kanaさんの講座が楽しくて笑顔になれることに感謝しております。
(K様、山口)

今まで仏教と神道との違いについて学び知る事を意識して来たように思いますが、今回のように両者の共通点や、ぶつからずに共存している背景を知ることの方が日本人の精神世界を深く知る学びになるように思いました。
自然崇拝、祖先崇拝という大きな軸をあらためて意識しつつ、表現活動を続けて行きたいです。ありがとうございました。
(T様、大阪)

日本文化を愛しているかなさんの思いが伝わる講座でいつも本当に学び深いです。
そして、文化を「決まり事」と説明するだけでなく、日本人の根本にある考え方、感じ方を交えて納得のいくように解説して下さる所はかなさんしか出来ないのではと思います。
あと日本文化の言いにくい所、後は変だな〜と感じる所も、「変だよねー」と同調するとその場はそれで収まりますが、そこを外国人に対してどういう話し方にするとポジティブになるのか「日本人を下げない」言い方をされるのがとても素晴らしいと思います。 それはしっかりと日本人という性格、背景、歴史など深く頭の中に入ってらっしゃるからだと思います。
私も体系的には日本文化を理解はしているつもりではあるのですが、外国人など日本文化に対する背景がない方に話すとなるともっと深く理解しないとぱっと話せないので、全体的な理解にとて助けて頂いています。
(Y様、大阪)

小見出し

サンプル 太郎
ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。

茶道講座

数々の茶道のおもてなしを対面・オンラインでされてきた経験から外国人のお客様への茶道をお伝えするポイントや視点がわかりやすくまとめられ、非常に無駄なくかつ、ご自身の体験談も交えられており、参加して良かったです。
今回少しかなさんにおすそ分け頂いた茶道における(日本文化における)”心”の部分、まずは自身の茶道のお稽古にて、またその他の機会に生かしていければと思いました。
禅に関する教えや考え方にも以前より興味をもっているのですが、まだ自分の中でまだこう!というものがあいまいな状態です。かなさんのWebのお名前でもあるMindfulnessに関してもお聞きしてかなさんの見識をお伺いすることができ、とても勉強になりました。
何より今回オンラインを通じてかなさんのお人柄に触れられたことが一番嬉しかったですし、他の皆様のご意見も聞きながらとても有意義な時間が過ごせました!どうもありがとうございました。
(F様、東京)

茶道やお点前に関する外国人からの質問や、外国人がおこないがちな所作の具体例が大変参考になりました。
また、文化的にも超初心者である外国人に、茶の湯の本質は保持しながらも敷居を下げて、楽しんで体験していただくための創意工夫が大変参考になりました。
ルール通りが必ず伝わるとは限らない。本質を伝え、親しみをもってもらえるためには、アレンジする事も大切だなぁと感じ入りました。
お講座は大変テンポよく、画像の構成やフォーカス具合、見せ方も的確で、大変わかりやすかったです。
また概念だけでなく、実際のお仕事からの具体例をたくさん共有していただいたのがとてもよかったです。
素敵な学びの時間をありがとうございました!
(Y様、シンガポール)

アメリカで言うmindfullnessと日本の禅の差を学んで国民性などにも出てるなぁと感じ、腑に落ちました。
お茶の歴史や茶道の「道」の考え方、日本人が美しいと思う美学など学べて勉強になりました。カナさんの体験がお話に反映されていて、まさに実体験に基づく講座で説得力がありました。
お話している時の顔と、点前の時の顔が全然違うので海外の人でも「凛とした佇まいとは」が一目瞭然だと思いました。(素晴らしい!)一つ一つの所作もとても綺麗で、うっとりしました♫ 本当にありがとうございました!
(M様、神戸)

茶道は全く初心者なので外国の方が茶道のどの部分が魅力的なのか、どこが疑問なのかなどが知ることができて良かった。
外国人の目線を考えてどのように説明したらいいかが知ることができて良かった。
最初はマインドフルネスと茶道が結びつけずらかったのだが、講座に参加して理解することができた。自分が伝えられるとしたら何を外国の方に伝えたいかを考える大きなヒントになった。
(I様、神奈川)

今まで、茶道と聞けば「お茶」のイメージでしたが、精神面のお話を伺い、人間修養としての「道」のイメージが強くなりました。
また、一つ一つのお作法にも意味があることが興味深かったです。
お話の中で"Live in the moment" という言葉がとても心に響きました。 このご時世、明日をもしれない身、というのは現代にも言えることかな、と。
過去を悔やんだり、未来を心配するのではなく、二度と繰り返されることのない「今」をじっくり味わう豊かな生き方を意識する機会となりました。

(K様、大阪)

講座の中で、外国人が茶道について認識やイメージの違いがあることを知れただけでも私としては驚きで、認識が違えば伝え方も変わると実感したところでもあります。
デモンストレーションでは外国人が茶道を行いやすい方法でお伝えされ、 その中でも本質だけは 一期一会や和敬清寂というお言葉からも、ここだけはというところを押さえておられ、たいへん勉強になりました。

(M様、神戸)  

小見出し

サンプル 太郎
ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。

着物講座

・とにかく素晴らしかった。100点満点です。
・『美しいキモノ』元副編集長の講義よりわかりやすかった!
・通訳案内士の資格を取った時に、NHKのトラッドジャパンの講師をつとめ、CEL英語ソリューションズの江口宏之先生に着物のことを習ったが、それよりもわかりやすかった!
・もう少し、参加者の間で交流する時間があってもよいかと思った。
・Kana先生の笑顔に癒された!
(Y様、東京)

着物は身体の所作の美しさ、佇まいの美しさ!と納得!!
また、kanaさんご自身の着付け動画が参考になります!

kanaさんの優しい雰囲気と笑顔のおかげで、堅苦しくなく楽しい講座! トークも楽しい!
着物の特色特長と共に、着物は身体の所作の美しさ、佇まいの美しさ!だと学びました。
外国の方への着付けの機会にお伝えしたいです。
(K様、下関)

苦しいイメージがある着物ですが、つい最近までは日常着だったから、そんなに苦しいはずがない、というのは全くその通りですね!大正生まれの祖母の年代は普通に普段から着物きて生活していましたものね!
着物が着崩れるのは姿勢と所作ができてないから、というのは、目から鱗でしたがとても納得いたしました!
肩を落とす、上半身動かない、身体全体で向き直る、等、着物が乱れず、しかも美しく見える動きはとても参考になりました。
女性の着物の種類とそのフォーマル度、そして楽しみ方のお話は、これまで名称しか知らなかったのでとても勉強になりました。
洋服と着物の哲学の違いも大変示唆に富むご説明で、着物はその人のあるがままを優しく快適に包んで、しかも美しくみせてくれ、体型や年齢の変化に関係なく長く着る事ができる。(次へ続く)
(Y様、シンガポール)

(続き)まさに、私も若い頃に仕立ててもらった浴衣を40年近くいまだに着ています。そして、外国人の友人がその浴衣を着てみたそうだったので、着せてあげたら、体型が全然違うのに着れて仰天していたのを思い出しました。
それから、一つの着物を作る時の、無駄を極力出さない裁断の仕方には感動しました。美しい!

かなさんの着物の着方のビデオは秀逸で、見ていたらすぐに自分で試してみたくなりました。私はもともと補正を全くいれずに着ているので、ビデオの着方に勇気百倍です。

今回も素晴らしい講座に感謝しています!
歴史や背景、哲学を丁寧に説明してくださるので、学びの奥行きが深いです。そしてそれが見事に本質をおっしゃっているので、自分で外国人に伝えるときにも、実に応用しやすいと感じます。
本当にありがとうございました!
(Y様、シンガポール)

日本の哲学をベースに着物の説明ができる。着物が表現する事象を含めて日常着として、特別の日の衣装として、「きもの」をツールとして色々な側面の日本社会、日本文化を理解して外国人ゲストに伝えられることを認識できた。着物にまつわる知識、見識が深まると、モダンファッションの世界、ストリートファッションやアバンギャルドファッションなど色々世界がぐっと広がっていくだろうと想像できた。「ファッションは主張、意見の発信」と先日ファッション好きのガイドさんの話を聞き、今回のかなさんのレクチャーと繋がった気がした。日本のKIMONOは決して、古いものではなく、まさしく今を表現、発信できると感じている。KIMONO作りに関わる伝統工芸士の方々の思いも感じられる「きものの世界」を深めたいと考えている。「伝統」は生きている!
(I様、岡崎)

これまで、着物について「着物は窮屈なもの、脱いだらスッキリする、仕事のユニフォームだから仕方なく着ているけど…」というのが本音でしたが…。
講座で「着物は、あえて体の動きを制限することで美しい所作を生むもの」だということを学んだおかげで、「窮屈」というところではなく、自分の「所作」にフォーカスすることができました。
この講座を受講したことで、着物は単なる衣服ではなく、日本の大切な文化であることも再認識できました!
また、昔は補正なしで楽に着物を着ていたと知り、これからは自分の手抜き着付けに引け目を感じることなく、楽しく着られそうです。
目から鱗のお話しありがとうございました🍀
(K様、堺)

着物は家族何代にも大切に受け継がれ、年齢や体型が変わっても着続けることができるSustainabilityであることや、あるがままにという何かにとらわれない人間の自然性であることを学びました。
今回、講座の中での着付けの動画がとても分かりやすかったです。
以前習った着付けではたくさんの準備物が必要で、今回の動画では着物を着やすくするための様々な方法があることを知りました。
(M様、神戸)

小見出し

サンプル 太郎
ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。

花街講座

楽しい講座をありがとうございました。花奈さんだからこその動画や画像が満載の美しい資料とお話に魅了されました。
正鵠を射た資料のご選択、実際の経験に基づいた花奈さんのご説明は、日本文化に興味のある方の心を鷲掴みにしてしまいます。ファンになる方が後を立たないはず!です。
情報量が多いのに、何故かゆったりと耳に心地よい花奈さんのトークは不思議な魅力があって、しばらく心から離れません。
(N様、千葉)

花街や芸者について外国人は映画からの印象が強く認識の違いがある。
その為、伝える際は時代背景を踏まえて現在の花街のあり方について伝えることが必要と、学びを頂きました。

花街は日本人でも未知の部分が多く認識の違いもある中、外国人にも分かりやすく伝えるポイントを学ぶことができました。
また花街が地域によって異なることを知れたのも今回参加できたからこそです。
動画では芸者さんの舞う姿やお席での風景を拝見し、花街では様々な楽しみ方があることを知ることができました。
(M様、神戸)

小見出し

サンプル 太郎
ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。

熊野古道講座

複数回熊野古道を歩いていますが、全体像をあまり考えることなく意識せず毎回、部分的に歩いておりました。改めて大阪から出発する形で手元にあるパンフレットも見ながら復習再確認した形です。
座学→現地歩きで体感して身体に落とし込む(深く理解する)を実践したいと考えております。
(I様、愛知)

熊野古道の知識ゼロで参加させていただきました。
熊野古道が皇室や山伏と深い関わりがあったかを
丁寧に教えてくださり、
この路を歩く意義を知ることができました。

自然のなかを歩くだけでも気持ちよさそうに思えましたが、
日本人にとってどんな場所であったかを知ることは
大きな学びとなりました。

(U様、神奈川)

小見出し

サンプル 太郎
ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。

オフラインイベント

豊能は初めて伺う土地。有馬温泉へ行くような、小旅行をしている気分で空気がとっても綺麗なお茶室へ伺いました。
お客側同士もきゃっきゃと楽しくお話させていただきあっという間の3時間。
しっかりとしたお茶室の空間でお点前も流れるように美しく、、、なのに、緊張することもなく、初めての方にもその都度教えてくださいます♪
オンラインで教えていただくことが多く、対面では初めてお会いしたのにも関わらず、とってもきさくな笑顔が絶えない方で尊敬しかありません。
いろんなことを学んでいらっしゃるにも関わらず、謙虚なお人柄に惚れ惚れいたしました!
(Y様、大阪:新年茶会)

到着時、小雪が舞っていましたが、早春を感じる梅柄のお着物やお部屋の装飾も梅で暖かくお迎えくださり、久々にお会いできた方や、初めましての皆さまと歓談、すでにここから楽しく始まりました。

お茶を点てる間の静けさも、日本人と外国人では捉え方が違うことや、所作一つ一つの意味を伺いながら一服目に頂戴したのはアンドロメダ天目茶碗!このお茶碗が完成に至るまでの大変さを知り、初めて手にさせて頂き感動。

宇宙を感じるこの茶碗は一口頂くごとに表情が変わり、口当たりがなんとも滑らかで、美味しゅうございました。

二服目頂戴する間も皆様とお話は尽きず、気づけばもうこんな時間に、穏やかな時間を過ごさせて頂きました。


(M様、兵庫:梅茶会)

小見出し

サンプル 太郎
ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。

普段観光地で説明を聞いても、そこを去れば何の情報も頭に残っていないけれど、花奈さんは本質的で大切なことを、シンプルでわかりやすい言葉で説明してくださるので、いろんな言葉がツアーが終わっても心に残っています。
単に頭に入れる情報じゃなくて、心に届く言葉がたくさんあって、そのうちに自分の心の中で問いが始まって、いっぱい考えさせられました。
(Y様、大阪: 京都ツアー)

美しい日本の伝統文化について再認識する機会ををいただきありがとうございました。 
花奈先生ほど深い深~い日本の伝統文化を事細かに優しく丁寧にご説明いただける方にお会いしたことがなく、心からこんな人になりたいと思える方に出会えたことは私の人生にとってとても大きな財産です。

(しかも、お若いのに各種伝統芸能に携わっておられて驚愕です!)

(S様、東京:京都ツアー)

小見出し

サンプル 太郎
ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。

小見出し

ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。

講座の詳細

講座の種類
動画講座(レジュメPDF付き)
料金 7,700円
動画視聴期間
1ヶ月
ご質問がある場合
⚪︎視聴後にご質問がある方は、受講者アンケートに質問欄がございますのでそこからご質問ください。受講者様限定のメルマガでお答えいたします。
⚪︎定期的に受講者様限定のオンライン質問会(有料)も開催します。交流会も兼ねてご参加いただき、質問をたくさんしてくださいませ。 
お申し込み方法
各講座の下にお申し込みボタンがございますので、そちらでお申し込みとお支払い手続きをお願いいたします。
お支払いはクレジットカードまたはコンビニ払いをお選びいただけます。
お支払いの確認後に、ご登録いただいたメールアドレスに動画とレジュメPDFのリンクをお送りいたします。
!!お願い!!
⚪︎お申し込みとお支払いを同時にしていただくため、登録メールアドレスが間違っていると、お支払いだけが発生して動画のリンクをお届けすることができません。必ずメールアドレスは正しく入力ください。

⚪︎動画のリンクとPDFをお送りするメールが、迷惑メール(gmailならプロモーション)フォルダに自動振り分けされることもございます。お支払い完了後24時間経っても動画リンクが届かない場合は、迷惑メールフォルダをご確認ください。

⚪︎お支払い完了後24時間経っても動画リンクが届かず、迷惑メールフォルダにもない場合は、お手数ですがお問い合わせフォームからご連絡くださいませ。
見出し ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。

講座

日本文化の基本の基本 
神道と仏教
(1時間46分)
全ての講座の最も基本的で根幹的な部分を説明する講座です。
可能であれば、他の講座を受講する前にこちらをご受講ください。

日本の文化・歴史・社会・暮らし・人・価値観など
「なぜ日本ではこうなのか」ということを
同じ文化背景を持たない外国人に話そうと思うと、
絶対に避けては通れない神道と仏教。

それは、キリスト教・ユダヤ教・イスラム教など
異なる文化圏の国のことを理解しようと思ったら
その国の基本的な宗教哲学を理解しないとわからないのと一緒です。

逆に言うと、神道と仏教の基本的な考えを説明できるようになれば
日本文化を海外の人に説明するのは随分と簡単になります。

神道と仏教は、宗教というより、「生きる哲学」です。
日本が誇る美しい精神文化の根底に流れる神道と仏教を
他国の宗教哲学との差異と類似点をふまえて
外国人に伝える視線で学びます。


外国人が最も興味を持つ日本文化の一つ
茶道

世界の健康志向の方の中でお抹茶が大人気なこともあり、
日本の茶道に興味を持つ方が非常に多くいらっしゃいます。
でも意外と誤解されていることも多くあるのが現実です。

外国の方へシンプルに
でもしっかりと「茶道とは何か」が伝わるように。

禅仏教の哲学に基づいた茶道のこころをお伝えすることで
日本文化に流れる穏やかで凛としたこころを
ご自身のこころに携えてお帰りいただけるように。

実際にこれまで1000人以上の外国人へ提供してきた茶道体験をもとに
外国の方からよくある質問や
外国の方がお茶を点てる時にしがちなことなども
合わせてご説明いたします。



サステナブルでエイジレス
きもの

和服と洋服の異なる構造は
日本と西洋の根本的な哲学思想の違いからきています。

外国人に着物の魅力を伝えるポイントは
着物に現れる、西洋哲学と対照的な日本の特筆すべき美しい哲学です。

この根幹の哲学的な部分を押さえたら
細かいことは話せなくても、着物の美しさの本質を外国の方々へ伝えられます。

そしてきものはとてもサステナブルでエイジレス。現代のSDGsな世の中で高く称賛されるべき衣服ではないでしょうか。

女性の着物だけでなく、男性の着物についても扱います。

内容:きものの定義、きものに現れる社会データ(きものの種類を含む)、きものに現れる日本の哲学、きものの着方、きものでの所作

外国人に人気だけど、誤解も多い
花街

外国人に人気の花街ですが、同時にものすごく誤解も多いのも事実です。
伝える側も本当に気をつけないとならないトピックです。

誤解が根深すぎて、その誤解の根本を意識して説明しないと
どれだけ丁寧に説明しても根底の誤解は覆りません。

外国の方に花街文化が誤解されやすい理由の一つは
”日本の「芸道」の理解の土壌がないから”です。

その部分を紐解きながら、外国人が知りたい花街文化の基本や
実際のお座敷遊びの様子などを学びます。


欧米人に大人気
UNESCO世界文化遺産 熊野古道
UNESCO世界文化遺産に登録されて以来、欧米人に大人気の熊野古道。
講師のコロナ禍における外国人向けオンラインセミナー(過去8回開催)では
毎回必ず50人以上集まるほど
熊野古道を歩きたい外国人は、実は、ものすごくたくさんいらっしゃいます!

講師はこれまで40回以上熊野古道を歩いてきましたが、
いつも心が幸せで満たされて帰ってきます。
行く前より、元気になって帰ってきます。

外国人(特に欧米人)が熊野古道の何に惹かれ、何を楽しんでいるのか、
熊野古道を歩いたことのない方も一緒にバーチャルに学んでみましょう。



世界のメディアが取り上げて大人気
中山道
10年以上前から様々なメディアが取り上げて
欧米人に人気だった中山道。

最近は中東からの観光客も歩く姿が見られるようになり
中山道の人気は止まるところを知らないようです。

中山道を知るということは
江戸時代の参勤交代システムにまつわる
様々な歴史を学ぶということでもあり
線路や道路にとって変わられなかった
江戸情緒のこる宿場町を知ることでもあります。

世界を魅了する中山道を
日本人が知らないとは勿体無い!

禅を極める!
欧米のマインドフルネスと
日本の禅の決定的な違い
神道と仏教の講座でもお話ししましたが
神道と仏教、そして特に禅仏教の哲学がわかると
日本文化、特に茶道、弓道など「⚪︎⚪︎道」という日本文化の理解が深まりますし
外国人の方の心に響く説明ができるようになります。

Zenに興味を持つ外国人は多くいらっしゃいます。
また同時に、Mindfulnessを熱心に取り入れられる方も特に欧米で多くいらっしゃいます。
この講座では
日本文化をさらに掘り下げるために禅の哲学を考えるとともに
「禅とほぼ一緒?」「禅の欧米版がマインドフルネス?」
と考えられがちな欧米のマインドフルネスの
禅との決定的な違いについても考えます。

マインドフルネスを実践しながらも
行き詰まりを感じる人が多い理由も、謎が解けますよ。


歌舞伎も文楽もそのベースはここ!
能楽(能・狂言)
日本の伝統芸能の中でおそらく外国人に最も知られているのが歌舞伎。
その次が文楽。
お能をご存知の方は文化芸術に高い興味がある方。
そして残念ながらお能とペアの狂言をご存知の外国人はグンと減ります。
しかし、上記の4つともUNESCO無形文化遺産です(能と狂言は二つ一緒に能楽として登録)。

江戸時代に始まった歌舞伎と文楽のベースは、室町時代に始まった能楽です。

江戸時代に始まり、庶民の芸能として発展した歌舞伎と文楽、
室町時代に始まり、武家の式楽となった能楽
そして1000年以上の歴史を持つ、皇室と繋がりの深い雅楽など
日本の様々な伝統芸能との違いや
他にはない能楽の強烈な魅力
楽しい鑑賞の仕方など
外国の方に伝わりやすい説明を学びましょう。

講師の想い

2009年から全国通訳案内士として仕事をする中で、日常生活では出逢えないようなVIPの方々をお客様としてお迎えしたり、日本各地の美しい土地を訪問したり、素晴らしい経験をたくさんさせていただいてまいりましたが、実は全国通訳案内士になることが最終目的ではありませんでした。

日本文化の美しさを世界中の人へお伝えしたい、
という想いで通訳案内士として仕事をしてまいりましたが、
日本文化の美しさを一番お伝えしたかったのは、実はずっと、
その美しさを見過ごしてしまっている日本の方々でした。

ただ、当時20代の私には日本の方々へ日本文化をお伝えできるほどの
肩書きも実績もございませんでした。

20代の私の、その時の最善の策として
「語学を生かして全国通訳案内士の国家資格を取ったら、
誰にも文句を言われずに、日本文化の美しさを世の中へ発信できる」
という理由で
通訳案内士の試験を受け、活動を始めました。

通訳案内士としての14年のキャリアの中で
「文化的背景の異なる様々な国の方に
どうしたら日本文化がきちんと伝わるか」ということに
常々真剣に取り組んでまいりました。

また、茶道の学びを続ける傍ら
人生2度目の大学に入学し和の伝統文化を専攻し
卒業後も能楽(能・狂言)・三味線・和裁のお稽古を続けて
日本文化の知識を深めてまいりました。

私がこれまでの経験と学びで得てきたものを
他の日本の方へもお伝えできたら。
日常の中で日本文化を楽しんでいただけたら。
という想いでこちらの講座を始めました。

皆様にお目にかかれることを心より楽しみにしています。






お問い合わせ・メールマガジン登録

メールアドレスの入力は正確にお願いいたします。

お問い合わせと一緒にメールマガジンにも登録いただくと
日本文化や通訳案内に関する役立つ情報が届きます。
フォームから送信された内容はマイページの「フォーム」ボタンから確認できます。
送信したメールアドレスでお知らせ配信に登録する <ご注意ください>このチェックマークを外されますと、日本文化や通訳案内の現場からのお役立ち情報が配信されなくなります。
送信
利用規約・プライバシーポリシーをお読みの上、同意して送信して下さい。